「トニカクカワイイ」12巻まで読んだ。サンデーうぇぶりで無料で読めるのはここまで。
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2020年11月28日
大事なことなので何度でも書くけど、大臣という立場でこういう公的なことを書き込むのであれば、中傷でもなんでもない批判ツイートやそのリツイートしただけの相手に対してブロック乱発しちゃいかんよ。大臣が市民に対して思想信条に基づいて不利益を与えていることになる。https://t.co/JCUuJy6N8a
— 極端流形式仕様 初代𝕍𝕚𝕖𝕟𝕟𝕒𝕋𝕒𝕝𝕜𝕖𝕣 (@tomooda) 2020年11月27日
私の場合、祖父が佐伯で、父が青野で、私は西端。改姓を強制するルールだから改姓させられた側はこうなる。勉強会で何を学んだ?
— 青野慶久/aono@cybozu (@aono) 2020年11月26日
「祖父が山本で、父が鈴木で、孫が田中みたいなことになる」
自民有志が「夫婦別姓」勉強会 抜本改革に慎重、推進派批判も(産経新聞)https://t.co/nYkDV5jKI8
妻に同人誌を作ってるとカミングアウトされた夫のまとめです pic.twitter.com/imh2PuzQR0
— AK (@ichi_no_kuchi) 2020年11月25日
トルコ語の授業で先生が母音[œ]の説明をしながら「この母音は名古屋弁にもあるそうですね…」と発言したら、突然、学生のひとりが「僕は名古屋出身ですが、そんな発音はありません!」と反論した。その先生は飄々とした人だったので、「そうですか。そうなのでしょうね。」と言って次の解説に移ったが
— Isepo (@Isepo2) 2020年11月25日
その学生は明らかに、いまで言うポリコレ的な観点から先生を批判したんだと思う。地方蔑視だと。僕に言わせれば、この学生によって、多くの学生にとって未知の対照言語学の世界への扉が閉ざされてしまった。
— Isepo (@Isepo2) 2020年11月25日
「余所者が自分等の言葉を勝手に定義する」ことでその言葉を話す人々の怒りを買うことはよくありますね。難しい社会学的な問題です。しかし言語学者が「名古屋方言は8母音体系」と述べる背景には、学術的根拠があることは言い続ける必要があります。言語学者も真剣に方言に取り組んでいます。
— Isepo (@Isepo2) 2020年11月26日
結局↓これなんですよ。言語は人間が用いるものということを言語研究者は忘れがちなので、ときに感情的な反応を不用意に受ける。人間に配慮が必要。しかしいずれにせよ言語は人間ではなく言語学の対象は人間ではない。美しいのは人間ではなく言語であって研究者はその美しさに惹かれているのだと思う。 https://t.co/Am91R7Ckln
— Isepo (@Isepo2) 2020年11月26日
自分が子供のときは「天の神様の言うとおり」の後は何もつけなかったな。 https://t.co/bQNTCzYW5A
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2020年11月28日
ゼリア新薬工業の新入社員が自殺するきっかけとなった人格否定研修を実施した会社名が伏せられてるようなので、私が代わりに「ビジネスグランドワークス」だとお伝えしておく。
— ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo) 2020年11月24日
2015年の記事で取引社数約900社だったのが、今は200社ちょっとに… 同社に限らず、人権侵害パワハラ研修は撲滅させないと pic.twitter.com/7ROHYKLZQ8
本日の発表資料です #naganorbhttps://t.co/40Oj2yx9Gy
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2020年11月28日
Discord がかなり良いことがわかった。
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2020年11月28日
ここ何年か Ruby 2.x アドベントカレンダーという独りアドベントカレンダーをやってたんだけど、今年はやらないことにしたので、心穏やかにこの時期を過ごせています。
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2020年11月28日
2017年3月に撮影された、死んだ猫の周りをぐるぐるとまわる七面鳥の群れ。まるで何かの儀式を行っているようにも見えますが、詳しい理由についてはよく分かっていません。pic.twitter.com/iMEouZLDsa
— エピネシス (@epinesis) 2020年11月28日
この告白は実は重大な意味があって、尾身先生は「今までの対策は個人の努力だけに頼っていた」と仰っているも同然なんですよね。つまり、事ここに至るまで政府は何もしていないと告発してるんですよ。https://t.co/nATuqoq5Kc
— GiGi (@gigir) 2020年11月27日
今日の憲法審査会では、国民投票法改正案について、維新の馬場が「討論を省略し、直ちに採決される事を望みます」として強行採決の動議を提出。この動議については幹事会で協議するとして、散会となった。繰り返すけれども、まともに審議もしないまま採決するのは民主主義でも何でもない。恥を知れ。
— 三春充希(はる)⭐Mitsuki MIHARU (@miraisyakai) 2020年11月26日
なるほど。大事件なんだな。 https://t.co/UkWsHF2SDg
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2020年11月28日
「個人努力の段階が過ぎた」のではなく、最初の段階から、個人の努力と公的機関の施策や調整を組み合わせてやるべきだったのではないでしょうか。
— Shin Hori (@ShinHori1) 2020年11月27日
例えば、努力してるつもりの個人個人が同じ駅に向かって結果的に10万人集合したら困るわけで、政策的な調整等は常に必要です。https://t.co/hNELUQsNG1
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— Shin Hori (@ShinHori1) 2020年11月27日
「日本は自由な国なんだから、政府に規制や調整してもらおうとせず、自分でやれ」という意見が結構ありますが、これはどちらかといえば、個人レベルではどうにもならないことについて、政府が企画や調整や制約をする責任を放棄することを正当化するために使われる理屈になっているようです。
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— Shin Hori (@ShinHori1) 2020年11月27日
また、今の憲法下で絶対無制限の自由が存在してるかのような顔をして「感染防止のために私権を制限するためには、改憲して権利制限や緊急事態を決める必要がある」等のデマを流す人もいますが、公害や労災や食中毒や各種事故災害防止のための規制や権利制限が今あることをどう説明するのでしょうか
「決められる政治」とか「政治は結果責任」とか平時にはかっこいいこと言ってた自民党が、いざ最悪の事態に直面すると、何も決められず結果に責任もとってくれない件。
— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) 2020年11月28日
『つたなえ第6話②』 | コミクリ! #中村ゆうひ #つたなえ https://t.co/NdXYNFEGCd
— 中村ゆうひ11/23コミティアの13a (@nxxxmura) 2020年11月27日
先日開催した日本MySQLユーザ会会2020年11月の動画が公開されました。 #mysql_jphttps://t.co/JH64Sw488j
— 日本MySQLユーザ会(MyNA) (@MySQL_MyNA) 2020年11月28日