久々に暖房いれた
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2024年5月8日
これをなんとかするために最近のプロジェクトだとContributor License Agreement踏ませてる印象 https://t.co/XMJPyaeCDe
— Aki@めもおきば (@nekoruri) 2024年5月8日
日本だと著作権法第二十八条のおかげで一次著作権者はパッチ作者と同じ権利を有するので問題は生じないと思う。 https://t.co/bwdiYSXhpH
— キュア極細🖋 (@CureFine) 2024年5月9日
この理解で問題ない。取り込んだパッチを元と同じライセンスになるのは英米法の黙示ライセンスの概念で説明されるけども、まあ業界慣習として多くの法域で認識されていると思う。ただ、やはりその状態でパッチ部分の再許諾が可能かどうかはやはりそう言い切れるものではない。 https://t.co/9uIQWf6eGf
— Shuji Sado (佐渡 秀治) コロナで背骨を骨折ニキ (@shujisado) 2024年5月9日
英語に近ければいい言語なんだったらCOBOLが最強ってことになりますね(反語)
— Minero Aoki (@mineroaoki) 2024年5月9日
SQLがイケてないと感じる美的感覚は大事。SELECTの位置が悪いのもそう。慣れてしまった人はそれを忘れてしまった。ただ、SQLはもう滅びないくらい世の中に根付いてしまっている。
— songmu (@songmu) 2024年5月9日
エスペラント語が定着せず、英語が圧倒的に使われているように。そういうのは技術の世界でもままある