日本は研究者が定年になったら後進に道を譲って引退しなさいというある意味で「美しい」制度で、まあそれはそれでいいんだけど、中国はそういう研究者にポジションと研究環境を用意するわけ。
— kikumaco(2/13ビッグアップル) (@kikumaco) 2021年1月3日
日本では終わりで中国では歓迎なんだから、誰も損しないではありませんか。文句を言う筋合いはないんで
「天気の子」の中にはキノコがいます。
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2021年1月3日
“12月の半ば、「病院は大変なことになっているぞ」と思っている時に、政治家たちは忘年会を企画していた。それぐらいのんきだった。逆説的だが、医療が一回壊れてみないと伝わらないのかと絶望的な気分でいる” / “「医療崩壊しないと伝わらないのか」 岩田教授の警鐘 [新…” https://t.co/lGyjfMurLN
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2021年1月3日
〈研究者の海外流出の背景その1〉国立大学と国立研究機関の基盤的経費(運営費交付金)の連年削減。例えば国立感染症研究所の研究者一人あたりの研究費は年間40万円で室長すら任期付に。アベノマスク予算は国立感染症研究所全体の基盤的研究費の23年分と同じ。日本政府の研究費負担は主要国で最低です pic.twitter.com/c3PYs81vEs
— 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) 2021年1月3日
〈研究者の海外流出の背景その2〉少ない研究費や劣悪な雇用に加え研究支援部門が貧困です。日本の大学の研究者一人あたりの研究支援者数(テクニシャン)はフランスの7分の1。テクニシャンだけでなくその他の研究支援部門も同様で日本の研究者は研究に専念することが困難な研究環境に置かれています pic.twitter.com/sbiCfHWpQz
— 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) 2021年1月3日