クルーグマン公式ブログ最新記事「マガの科学に対する戦争」より。科学は国の基礎であり、失われる結果は巨大と
— kemofure (@kemohure) 2025年5月3日
クルーグマン「ネイチャー誌は、国立科学財団の資金打ち切りと、再支援時はその資金提供は政治的になると報道(略)米国の(理系)科学はほぼ崩壊寸前だ。数年後の仮説的な崩壊ではない」(続)
立憲民主党から選択的夫婦別姓の法案が提出されたことで、反対派の声も再び目立つようになりました。
— 池澤あやか / いけあや (@ikeay) 2025年5月4日
この問題について、賛成派と反対派の間での対話は極めて難しいです。正直なところ、賛成派にとって反対派の主張は、いずれも反駁可能なものばかりです。
「子どもの姓がバラバラになる」
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