2024/08/09

検察に検察官の犯罪を告発しても不起訴にされてしまうので裁判所に刑事裁判を開くように求めることができる"付審判請求"が認められ、冤罪事件の原因となった検察官の威圧的な取り調べが初めて犯罪として裁かれることになったのだけど、その決定文が素晴らしい。 検察組織における取調べの運用にハッキリと見直しを迫るもので、中世的な日本の刑事司法にあって、取調べ録音録画や刑事司法改革が積み重ねてきた人権保障のための戦いの先に開かれた一筋の光のような決定。

小野マトペ (@matope.bsky.social) 2024-08-08T14:04:28.101Z

NHKの解説記事。付審判請求で開かれる裁判では裁判所が指定した弁護士が検事役になるのか。興味深い。ここでヤメ検弁護士が検事役に指名されたらズコーってなるけど。 > 大阪高裁の村越一浩 裁判長は(中略)14年前の大阪地検特捜部による証拠改ざん事件をきっかけに本格的に導入された録音・録画のなかで今回の取り調べが行われたことに触れ、「検察庁でこの取り調べが問題視され適切な対応が取られた形跡はうかがえず、問題の根深さを物語っている。検事個人の資質や能力だけが原因と捉えるべきではなく、捜査や取り調べのあり方を組織として真剣に検討するべきだ」と指摘しました。

小野マトペ (@matope.bsky.social) 2024-08-08T14:16:31.528Z

面白いけど、アメリカまじでこんなんなの?

tmtms / とみたまさひろ (@tmtms.net) 2024-08-09T05:32:32.432Z