Google の COVID-19 感染者数予測は、追ってる人なら分かると思うけど、とても信頼できる性質のものではないので、それを根拠に何かを発言するメディアは自らを貶めていると見られても仕方がない。 https://t.co/GwYpgnbRdK
— KOYAMA Tetsuji (@koyhoge) 2021年3月26日
ヒロインはアラフォー蘭世?「ときめきトゥナイト」本編のその後描く新シリーズhttps://t.co/stmccwYloQ pic.twitter.com/ekQ7S6AaZG
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2021年3月26日
うわ、マジで双葉町の「聖火コース」は駅前だけだった…
— Masaki Oshikawa (押川 正毅) (@MasakiOshikawa) 2021年3月25日
10年経っても深く残る原発事故の被害を示すものだけど、こういうことを国内メディアはちゃんと報道しないで上っ面の写真だけ流したりするんだよな…https://t.co/9cJ82UtARk pic.twitter.com/87tDeTDW8g
「二重行政」なる「商材」を維新が大々的に売り出した経緯は単純で、大阪の閉塞感が酷く有権者市場で「改革」ニーズが高い→改革仕草の商材がよく売れるはず→「二重行政」解消すれば良くなることにしよう!、とまあある意味マーケティング思考の定石を踏んでる。 https://t.co/8wuQGlMcen
— 國本依伸 (@yorinobu2) 2021年3月27日
問題は「二重行政」という商材には中身がないこと。ねずみ講のように中身ないだけなら消費者は投資額を失うだけで済むが、維新の「二重行政」は更に酷い。中身ないことバレないようにするため「実績」作ろうとする。そこで市と府の両方が実施してる事業をリストアップし、それが「二重行政」だと嘯く。
— 國本依伸 (@yorinobu2) 2021年3月27日
維新は「二重行政」という商材に中身ないことバレないようにすべく「実績」作ろうと企て、その結果、住吉市民病院や保証協会など、必要性があって設立され、市民の暮らしを支えていた公共財を破壊していく。
— 國本依伸 (@yorinobu2) 2021年3月27日
記事の末尾に大事な注記がありました。
— 篠崎健太(日本経済新聞/Nikkei) (@k_shinozaki) 2021年3月26日
「日本経済新聞社の運営サイトでも、メール配信を必須にしたり解約を電話連絡に限ったりするダークパターンが見つかったため、順次、改修しています。(中略)利用者の利便性を高める改善を進めていきます」https://t.co/0N3qbw6INT
「女性」に年齢の幅があるのかというと、分野によってはありそう。ニュースとかだと子供は「女性」とは呼ばない気がする。上限があるのかは知らない。
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2021年3月27日
これはひどいな / “都のコロナ助成、交付決定後に「0円に変更」続発、企業に多額の損害「詐欺じゃないか!」 - 弁護士ドットコム” https://t.co/U1hpQlt0Lh
— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2021年3月27日