普通は最大でTTL時間だけ待てばいいと思うのですがそうではないんでしょうか。DNSの文脈で「浸透を待つ」と言うときにそれ以外の解釈があるのでしょうか。
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2018年5月7日
もしかして「外国人を優遇するのはおかしい」と騒いでる人って、自分が外国でもてなしを受けたことがない?家に来る人を親がもてなしてるのを見て「みんなタダ飯食ってて、うちはおごるばかり」だと思ってる子供みたいな感じ?
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2018年5月7日
私もよくわかってないけどhttps://t.co/3WGYE3hX6K
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2018年5月8日
Ubuntu だと、console-data というパッケージをインストールするとその辺のファイルが入るみたいです。よくわからん…。
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2018年5月8日
久々にこんな時間まで仕事してた
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2018年5月8日
これ、高須先生特有というわけではなく、成功してる経営者はだいたいこういう残念な思考をしてるんだよね…。 https://t.co/uBbYnyRjyu
— 珈琲塚 (@coffeezuka) 2018年5月7日
よくわかならいんですけど、「浸透」という言葉を使わずに「利用者が新しい情報を見ることができる」と表現すると、線引きは曖昧じゃなく証明もできるんでしょうか。「浸透」という言葉の問題ではないと思うのですが。
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2018年5月8日
別にあえてキャッシュの説明をしなくても、新しい情報を見れる人が徐々に増えていくということが言えればいいだけだと思うのですが。その現象を表すのに「浸透」という表現は合ってると思ってます。
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2018年5月8日
ありがとうございます。検討してみます。
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2018年5月8日
たとえばメールを扱うIMAPにはフォルダ間のメールの移動という機能はなくて、プロトコル的にはコピー&削除なんですけど、一般の利用者はそれを普通に「移動」と言ってるわけです。DNSにも浸透という仕組みはないけど、一般利用者から見て浸透のように見えるんなら浸透と言ってもいいと思うのです。
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2018年5月8日
自分が言いたかったのは、人間に対する説明は別にプロトコルのような低レイヤーの表現にとらわれなくてもいいのではないかということです。「設定してからじわじわと新しい情報を利用できるクライアントが増えていく」現象は「浸透」と呼ぶにふさわしいと思います。
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2018年5月8日
ちゃんとDNSを理解しようとする人はちゃんと勉強して正しい理解を得るでしょうし、そうじゃない人は別に曖昧な理解のままでもきっと困らないでしょう。「浸透」のイメージが理解を阻害するようには思えないんですよね…。
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2018年5月8日