30年くらい前の奈良で、じゃんけんの掛け声は「いんじゃんでほい」だったけど、今でもそうなんだろうか。
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2017年11月23日
今日僕の家に無言で届けられた送り主不明の本です pic.twitter.com/rbseji9Aog
— 春:霧128言下2878 (@hellhev) 2017年11月22日
タイトルが既にやばいのにあらすじの破壊力が凄まじい pic.twitter.com/d0o3Y7oHHa
— 春:霧128言下2878 (@hellhev) 2017年11月22日
平社員でも給料よければええねんで。 https://t.co/AxAXLPTO3A
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2017年11月23日
何年か振りに人形劇みた。 pic.twitter.com/yBsV06RQr3
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2017年11月23日
どこの私だよw
— 田中邦裕 (@kunihirotanaka) 2017年11月23日
『「水素爆発」するとんでもないロボットを作った学生が、今や日本最大手のデータセンターの代表取締役になっていたこと。』
なんか、11/25(土)の23:35からNHKに出るみたいです(汗) https://t.co/wqhMf6Acew
先日。
— よーかん (@kan_yokota) 2017年11月23日
「センセーに以前に見積いただいたら『50万で』と言われたやつですが」
「ありましたね」
「別の人に見積もってもらったら20万でやりますとのことでした」
「ほう」
「なのでセンセーにお願いするので20万でやっていただきたく」
「なんでやねん」
今回。
— よーかん (@kan_yokota) 2017年11月23日
「先日、別の人に20万でお願いしたやつですが」
「ありましたね」
「その人が、アレな出来の成果物しか出してこず…」
「ほう」
「結局、払い損になりました」
「それは災難でしたね」
「かわいそうな私のために、残りの30万でやってもらえませんか」
「なんでやねん」 https://t.co/RB7ALfE1lI
おとなしく要求して嘆願しても中身の伴わない言葉ばっかり並べて結局何もしようとしない(それどころか子育ての環境は悪化していくばかり)から、議場に赤ちゃんを連れて行き、進行を中断させ、「迷惑だ」と白い目で見られるようなことをしないといけなくなる。
— yuki (@yk264) 2017年11月22日
緒方議員が可視化しているのは、「議場に赤ちゃんを連れて行ってもいい国があるのに日本は遅れてる」ということではなく、私たちが本当に欲しいものを手に入れるためには、熊本市議会だけでなく色んな場所で、女性の労働の搾取の上に成り立つ「平常通り」を引っ掻き回す必要があるということでは。
— yuki (@yk264) 2017年11月22日
今日は勤労感謝の日!頑張るみんなを美子も応援してるわよー‼️ pic.twitter.com/IykF9EzyFa
— 日ペンの美子ちゃん【公式】 (@nippen_mikochan) 2017年11月23日
役職とかジャマじゃん
— †ꁐ𐨥ᐠ†-̱̏ (@n0kada) 2017年11月23日
ですよねー
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2017年11月23日
つーか、三国志だの韓非子だのに学ぶ経営学みたいなのがいっぱいあるんだから、中国人の上司が望まれてるのも当然
— †ꁐ𐨥ᐠ†-̱̏ (@n0kada) 2017年11月23日
昨日、4歳の次男を連れて教授会に出席した。もちろん、誰にも文句を言われなかったし、私自身、誰かに許可を取る必要性なんて頭に浮かばなかった。教員の性別に関わらず、子育て中の教員が会議に子供を同伴することはよくあることなので、次男は特に周りの注意を引かなかった。→
— Kaori Wada (@kw_mtl) 2017年11月22日
折しも日本では、赤ちゃん連れの市議が議会から追い出されたと聞いた。「静粛」で「厳粛」な議会に子連れは相応しくないと。それで思い出したのが、博士課程の時、生後2ヶ月の子供を連れて、研究室のミーティングに出席した時のことだった。子供はおとなしくしていてくれたけど、機嫌がよかった分→
— Kaori Wada (@kw_mtl) 2017年11月22日
「あー」とか「うー」とか可愛らしい声を発した。新生児を見慣れてない学生たちは、その度に赤ちゃんに視線を移した。いつもの議論の張り詰めた緊張感が損なわれていて「やっぱり出て行ったほうがいいかな」と思い始めた時、指導教官が毅然とした態度で言った。→
— Kaori Wada (@kw_mtl) 2017年11月22日
「この厳粛とした学問の場で、赤子ごときが声を出したからといって集中できないような輩は今すぐ出て行きなさい。」
— Kaori Wada (@kw_mtl) 2017年11月22日
この一言で、全てが片付いた。出て行くべきだったのは、子連れの私じゃなかった。今の大学もそうだが、おむつ交換台のあるトイレがあり、授乳のために小会議室をブッキングでき、→
子どもを産んだばかりだろうが、知の刺激に触れたいと思う者に門戸は開いていた。
— Kaori Wada (@kw_mtl) 2017年11月22日
"「夫婦同姓は日本の伝統。伝統を守っていかなければならない」じゃあ、お前、明日からチョンマゲな。" / “選択的夫婦別姓への反論へ(その2)|青野慶久|note” https://t.co/GOVwGJTZTo
— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2017年11月23日