医者に来たが、インフルウィルスは検出されなかった。謎の発熱。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2016, 2月 7
@maetoo11 私も2章で挫折しそうになりました。3章以降はそうでもないので、難しければ2章は斜め読みでもいいと思います。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2016, 2月 7
北朝鮮が「人工衛星」と言ってるブツを「果物ナイフだってヤバいヤツが持ってたら事実上の凶器だ」ってなことで「事実上のミサイル」と呼ぶ理屈は、まあ分かるのだとして、その「事実上のミサイル」なる用語を無批判に連呼している横並びのメディアは「事実上の政府広報」じゃないんだろうか。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2016, 2月 7
IchigoJam使いプリキュア
— 古籏一浩 (@openspc) 2016, 2月 7
■あらすじ
もうすぐ中学二年生になる朝比奈"いちご"は、春休みのある日、郵便ポストに謎の封筒が入っていることに気づきます。
「もしかしてRaspberry Pi 2かも!」と期待に胸をふくらませる"いちご"は、わくわくしながら封筒をあけます。
すると、そこで目にしたのは・・・IchigoJamでした。
— 古籏一浩 (@openspc) 2016, 2月 7
IchigoJamと書かれたものは、何と小型コンピューター。Raspberry Piではない小型コンピューターをどうやって使うのか分からず母親に質問攻め。
Webデザイナーの母親はコンピューターは扱えるものの、見たこともない基板むき出しの小型コンピューターはお手上げ。
— 古籏一浩 (@openspc) 2016, 2月 7
「間違って配達されたのよ。近くの住所だから届けてあげたら?」という母親のアドバイスにより間違って配達されたIchigoJamを持っていきます。急ぎ走って持っていく途中に配達中にぶつかった女の子はRaspberry Pi使い。IchigoJamの配達先の女の子"リカ"でした。
— 古籏一浩 (@openspc) 2016, 2月 7
「これからはIchigoJamの時代よ」という女の子の言葉を真に受ける"いちご"。しかし、この女の子"リカ"はいろいろコンピューターを買ったものの何一つ身に付いていないのでした。そして最後の望みをかけてIchigoJamを買ったのでした。
— 古籏一浩 (@openspc) 2016, 2月 7
そんな中、謎のプログラマが二人の前に現れます。「そのIchigoJam」を渡せと二人に迫ります。このIchigoJamには何か秘密のプログラムが入ってるらしく・・・。謎のプログラマによって二人のまわりの世界がコントロールされ窮地に陥ります。
— 古籏一浩 (@openspc) 2016, 2月 7
近くのレトロな電気屋に逃げ込んだ二人。そこにはおじいさんがいました。"いちご"が持っていたIchigoJamを知っていたのか、USB電源とキーボードと小型モニタを渡してくれました。
— 古籏一浩 (@openspc) 2016, 2月 7
IchigoJamの電源を入れようとした時、謎のプログラマが二人をみつけ攻撃してきす。「IoTの世界ではすべて私の支配下にある!ネットワークに繋がったものは、すべて私のものなのだ」
— 古籏一浩 (@openspc) 2016, 2月 7
「そんなことはないわ。IchigoJamはネットに繋がらないもの」とリカが叫びます。すると謎のプログラマが言います。「だから排除するのだ。壊すのだ。ネットワークに繋がらないコンピューターが存在してはならないのだ。行け!アノニマス」
— 古籏一浩 (@openspc) 2016, 2月 7
アノニマスの攻撃に驚いた”いちご"は間違ってIchigoJamの電源を入れてしまいます。すると、自動的にプログラムが読み込まれ実行されたではありませんか。すると、IchigoJamと二人は光に包まれ伝説のIchigoJam使いプリキュアに変身したのでした。
— 古籏一浩 (@openspc) 2016, 2月 7
第一話 終わり
古旗さん…
— とみたまさひろ (@tmtms) 2016, 2月 7
38.2℃。下がらないなぁ…
— とみたまさひろ (@tmtms) 2016, 2月 7
@yancya 非公式アプリ使えばできますしね…。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2016, 2月 7
ほんと、日本政府が「人工衛星ではなく弾道ミサイル」と読めるような、排他的な表現に固執したせいで、「人工衛星だと認めると弾道ミサイルとして批判できなくなる」と思い込んでる人が増えてしまったのは害悪以外の何物でもない。 https://t.co/TJRqJQmjzR
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2016, 2月 7
"弾道ミサイルは「ロケットで飛ぶミサイル」なので、「ロケットかミサイルか」という問いはあまり意味がありません。しかも、ロケットの中でも弾道ミサイルと宇宙ロケットは、双子と言えるほどよく似ているのです" / “事実上のミサイル?北…” https://t.co/W66zG3jdQl
— とみたまさひろ (@tmtms) 2016, 2月 7