そろそろ起きるか
— とみたまさひろ (@tmtms) 2012, 8月 12
「したがいます」と書いたつもりが変換したら「死体がいます」になって怖かった
— とみたまさひろ (@tmtms) August 12, 2012
ブログ書いた / “Ruby エンコーディング - @tmtms のメモ” http://t.co/jG6oUiRx
— とみたまさひろ (@tmtms) August 12, 2012
簡単にまとめようと思ってたのに長くなってしまった…。Ruby のエンコーディングはちゃんと理解しようと思ったら複雑だなー RT @tmtms: ブログ書いた / “Ruby エンコーディング - @tmtms のメモ” http://t.co/sbPgJUf7
— とみたまさひろ (@tmtms) 2012, 8月 12
Encoding::ConverterNotFoundError が発生する条件はよくわからないな。 UTF-7 を指定すると常に発生するみたいなんだけど、ダミーエンコーディングで変換もできないって UTF-7 エンコーディングは何のために存在してるんだろう…
— とみたまさひろ (@tmtms) 2012, 8月 12
UTF-7 はいいとして、これ→ https://t.co/BN1ixkUg は Ruby のバグのような気がするな
— とみたまさひろ (@tmtms) August 12, 2012
@k_tsj おお、ありがとうございます。trunk で確認したら発生しませんでした。
— とみたまさひろ (@tmtms) August 12, 2012
たとえば空の配列 a を用意していきなり a[3]='data' とかやると、「そんなインデックスはねえよ!」とにべもないのが Python. 黙って [nil,nil,nil,'data'] としてくれるのが Ruby. 前者は部下に使わせたい言語。後者は自分の嫁にしたい言語。
— 南極寿星 (Canopus) (@nankyokujusei) 2012, 8月 12