暑い… 梅雨明けて夏到来ですね(違
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 24
svn cp とか svn mv は複数ファイルの異なるディレクトリへの移動が一回の commit でできないのがいまいちだな…。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 24
@emiekayama 人生のゴールに達したということでw
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
「ハンガリアン」とか「システムハンガリアン」とか、そういうカッコいい名前が付いているからワケのわからんprefixを付けたがるんだよみんな。「接頭辞厨」とかで十分。
— でちまるさん(実際かわいい)™ (@decimalbloat) 2010, 5月 25
Ruby でリリースされた 1.8.7-pXXX から次のリリースの 1.8.7-pYYY の間に新しいバグが入ってしまった場合はすぐに修正リリースを出すべきだと思うのだけども、そうなってないのは何故なんだろう。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
@knu そうすっと、Ruby の「安定版リリース」にどういう意味があるのかと…。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
たとえば、 #2537 とか #2569 とか。Ruby 1.8.7 p248 リリース後すぐに発覚していて、1.8.8 ではわりとすぐに修正もされてるんだけど、1.8.7 の修正版はリリースされてない。さほど重要でないという判断なのかな。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
@knu あ、今は 1.8.7 のレポジトリにはすでに修正は入っているようです。結局はメンテナが多忙ってことですかね。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
@knu あ、私が使う分には実はどうでも良くて(良くないけど)、それより気にしてるのは開発者以外の人に対する Ruby の印象が良くないんじゃないかとか、そういうことです。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
自分は Ruby のリリース作業の内容は知らないので、偉そうなことは言えないし、メンテナの人には感謝するしかないのだけども、どうすればもっとうまくまわるようになるのかなぁ…と。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
#kumofs の storage に渡されるキーにはハッシュ値が付加されてるんだけど、何のためにあるんだろう。再配置の時にハッシュ値を計算しなくてもいいように…とか?
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
久々にCを触ってるんだけど、色々忘れてて困る。いちいち man 見てる。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
Ubuntu や Ruby を使ってると、どんどん堕落していってる感。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
安定版のリリースは、前回リリースよりも、より安定になるべきだと思うのです。 RT @nuna: セキュリティ修正と違ってデグレードは発見次第修正リリースする必要はないんじゃないでしょうか。Rubyは各Linuxディストリに収録されてますので、頻繁なバージョンアップは負担をか...
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
@nuna リリース前にデグレードが検知できるのは良いのですけど、リリース後にデグレードが発見された時にどうするかとはまた別の話かと。バグがあるまま放置されるより、修正リリースがすぐに出る方が、私は安定している感があります。
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25
速っ! RT @hATrayflood: #nseg 下り11.64Mbps(1.455MByte/sec) 上り1.636Mbps(204.5kByte/sec) by http://wild-speed.jp/
— とみたまさひろ (@tmtms) 2010, 5月 25